英文法

英文法 · 2020/05/21
語学ですから文法は必須です。語学入門は単語の読み方と同時に、文法を学んでいきます。文法はつまらなそうに見えるかも知れません。また文法だけを覚えたからといって、英語が出来るようになる訳ではありません。「文法に拘るから英会話が出来ないのだ」という声はだいぶ以前から耳にして来ましたが、語学を学ぶ上で文法は<いつか、どこかで>必ず必要になります。I walk every morning. この文を理解するためには、まず動詞の形を見て現在形だと分かっただけでは文の意味を真に理解したことにはなりません。この文は今していることを述べている訳ではありません。英語の現在形は日常の習慣・科学的な真理を述べるときに使います。ですからこの文で言っていることは「私は習慣的に毎日散歩をしている」という意味になります。  文法を暗記する必要はありません。少しずつ理解しながら、同時進行で単語暗記、読解、作文、リスニングをやっていく中で文法は頭の中に沁み込んでいきます。今度は逆に文法の知識から読解、作文、リスニングなどが理解できるようになります。語学入門の第一歩は 文法理解であることは確かです。 文の要素と文型を理解するところから始めましょう。 イメージとしては以下のようになります。              5文型               ↑             文の4要素               ↑               単語 ( 英文を構成する最小単位である英単語は100万語以上あると言われていて、                    今も日々増えています。) 単語には品詞と呼ばれるものが付いています。品詞とは単語の機能(=文中での役割)ごとに分類したもので、8種類あります。 名詞が一番分かりやすいので、先ずは名詞を覚えて、次に名詞との比較で他の品詞を徐々に理解していきましょう。 下の表1は品詞をまとめたものです。